ゴールド・コーストの旅
キキとオーラの旅日記

出発日と1日目
2日目

3日目

4日目

5日目

6日目と最終日

サーフボード

NEV
サーフボード・ウエットスーツなど、ここではサーフィンの物、全てが安い。しかも飛行機のボードチャージはなし。一人20キロまでは追加料金取られません。
ショートボード新品でA$500〜A$700(A$1=80円)で買えます。
『base』 “it all about surfbords”
最近中国の格安ボードが世界中で売られだしている。サーフィンをやったこともない奴らの作ったサーフボード。利益の為だけのサーフボードそこでオーストラリアのシェイパー8人が集まり共同会社を立ち上げた。
・Simon Anderson (S3)
・Murray Bourton (Pipedream)
・Skye Bourton (Onfire)
・Maurice Cole (Just Surfbards)
・Rondey Dahlberg (Dahlberg)
・Adam Fletcher (Sparrow)
・Darren Handley (DHD)
・Nev Hyman (NEV)
そのボードが買える直営店「NEV」 
サーフボードの数、種類が豊富です。値段もサーファーズより安い。奥に中古ボードがたくさんあります。リーシュ、ボードケースなど全部ここで揃えちゃいました。
場所はパシフィックフェアーのすぐ近く。
GOLD COAST HWY沿いブロードビーチを越えたあたりで見えてきます。バーレーに行く途中にも通ります。

サーフポイント

11月から3月にかけてのサイクロンシーズンには世界中からサーファーが集まります。夏はラッシュ、冬はスプリングかフルスーツが必要ですが、オージーは冬でも裸、僕もタッパーでがんばりました。

サウス・ストロブレイク島
サーファーズよりワンサイズ大きい波が立ちます。スピットから泳いでいけるといいますがサメの巣に注意。港から船でA7$。

サーファーズパラダイス
すばらしいビーチブレイクが立ちます。観光地としても有名で波がなくても楽しめます。6フィートまで。風がふく前の朝一がベスト。

バーレーヘッズ
世界でも有名なポイント。世界大会も行われます。うねり、風、潮が決まると最高のステージ。波はライトバレル。ここから見えるサーファーズの景色は最高。静かな面白い町並みがあるので必ず行くべきです。

キラ
DHDのファクトリーがあります。6フィートまでがベスト。ライトバレルで長いチューブライディングが可能。

デュランバー
ここも世界的に有名なポイントです。
いつもいい波が立ってます。
おすすめレストラン
Chiangmai Thai Restaurant (チェンマイ タイ レストラン)Crown Towers Resort の一階オシャレですごく美味しい。2回も行きました。トムヤムスープ、グリーンカレーがおすすめ。最後に出てくる飲み物が不思議です。
サーフサイドバス
路線図
レンタカーも良いけど地元のみんなと同じバスに乗るのも面白いです。いろいろな方面に路線があるのでとても便利。ショートボードは載せてもOK。
TRS
オーストラリアでは旅行者払い戻し制度があります。
一店舗でGTS込みでA$300以上、30日以内に出国、お店でTax Invoiceを受け取ることができればサーフボードもOK。空港では先にボードは預けてレシートだけをTRSカウンターで見せればOK以外に簡単。
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ゴールドコースト